・2010年の発売以来食味ランキング連続最高ランクの「特A」受賞米
・健康を考慮し農薬を約8割減らした身体に優しい特別栽培米
・こしひかり以上の旨み、白さ粘りがあり冷めても美味しい
・山形県が厳しい基準を設け栽培できる生産者を限定


つや姫はこしひかり以上の良質な味を求めて、米どころの山形県が10年の歳月をかけ開発、10万分の1の確立で選抜された特別なお米,2010年度に新しいブランド米として発売を開始しました。つや姫とはつややかなお米が炊きあがるという事から名づけられました。粒が大きく揃っていてしっかりしている為輝いて見えるのが特徴です。発売以来連続でお米の品評会で特Aランクを受賞、食べたときの甘味やうまみは最上級です。また、粒も大きくねばりもあり冷めても美味しくいただけます。

つや姫は旨み成分が他の品種よりも多く含まれ噛めば噛むほど甘みや旨みが広がります。白く輝く大きな一粒一粒、旨みとかぐわかしい香り、もちもちとした粘りを楽しめ、贅沢な味わいが口の中に広がります。ごはんそのものがご馳走です。

開発期間に10年を費やしました

明治時代、本県庄内町で阿部亀治氏が育成した水稲品種「亀の尾」は、品種改良の交配親として盛んに用いられ、その良食味性が「コシヒカリ」や「はえぬき」に引き継がれています。この本県育成品種である「はえぬき」は、平成3年に育成され、収量、品質が安定していることから、いもち病に弱く倒れやすかった「ササニシキ」に代わり、瞬く間に県の主力品種に駆け上がりました。しかし、全国的に「コシヒカリ」の作付けが拡大していく中で、生産者からさらなる良食味品種が求められてきたことから、極良食味系統の開発が急がれました。
そこで、平成10年から「つや姫・山形97号」を山形県立農業試験場庄内支場(現 山形県農業総合研究センター農業生産技術試験場庄内支場)において育成しました。
育成期間を短縮するために、暖房した世代促進ハウス内で冬期間も栽培しました。また、ほ場での栽培では苗を一本ずつ植え、病気に強いか、収量が穫れそうか毎日観察しながら選抜、育成世代の早い段階から実際にご飯を炊いて食味試験も行いました。
こうして、10万分の1の確率で選抜された本県オリジナル品種、つや姫は、「亀の尾」の良食味性を引き継いで誕生しました。