精米作業は海外(ハワイ)においてはまだ一般的ではありませんが、果物を食べる直前に皮を剥くのと同じで、お米も食べる直前に精米(ヌカを取り除く作業)を行う事によりお米の酸化を防ぎ、最も甘味のある美味しい状態で召し上がれます。精米とは稲の籾(もみ)から取り出した新鮮な玄米の糠(ヌカ)を削り白いお米にする作業のことです。丁寧に精米をすることで自然豊かな日本の大地で育ったお米の味、艶、香りが更に引き出されます。
 
①白米(はくまい)
今では健康を考えた精米歩合が一般的になってきていますが、家庭用精米機の需要がなかった時はこの白米(白いお米)が主流でした。お米の栄養分(糠層)の部分を多く削ります。のど越しがよく食べやすいお米で、5分づきや7分づきより炊飯器の中で数日保温した場合でもヌカ臭さが出ません。しかしながら栄養価の高い部分を多く削ってしまう為、当店では王道は白米、健康面では7分づきをお勧めしています。
 
②玄米(玄米)
玄米とはもみ殻をとった状態の茶色いお米です。この玄米の表面をぐるぐると削っていくと、白くなり白米に近づきます。食物繊維のほかにも、さまざまなタンパク質やミネラル、良質の油分が含まれており、栄養価の最も高い状態になります。ただし、食感は他の精米歩合と比べると、もちもち感や甘味が物足りなく慣れていない方には好まれません。炊く前に充分に浸水させて炊飯しよく噛んでお召し上がりください。
 
③3分搗き(さんぶづき)
玄米に一番近いとされる精米方法です。見た目は玄米に近いのですが、玄米よりは食べやすくなっており、炊飯方法も普通のお米と同じです。当店では現在はこの3分づきはご提供しておりませんのでご了承ください。
 
④5分搗き(ごぶづき)
胚芽米に最も近い状態のお米で、見た目は白米に近くなり、胚芽(はいが)もかなり残っています。美容や健康にいいとされるたくさんの栄養を含んでいる胚芽も相当残っていて食べやすさもあり、人気のある精米歩合です。炊飯方法は通常の白米と同じです。
 
⑤7分搗き(しちぶづき)
若干茶色くくすんでいるように見えます。白米により近いので歩づき初心者の方にお勧めです。胚芽も残っているので、美容成分も含まれ、便秘解消などさまざまな効果があります。

KOMEYA(米屋)の扱うお米はすべて精米仕立てですので、炊き上がった時の艶、粘り、甘味が格別です。是非一度美味しい本物のお米をハワイにてご賞味ください。

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